「冬の
さくら・はじめの一本」は、中野の宝物である中野通りの約2km、300本以上にもおよび桜のうち1本を、桜を連想させる ピンク色のLEDで灯し、冬にも桜を楽しんで頂こうという催しの企画です。
本企画は、一般の方々から寄せられた「さくら募金」の一部を並木の保全にも活用し、桜を守りたいという想いが 「つながる」という事、もっと多くの冬の桜を吹かせたいという想いを来年へと「つなげる」という、中野の 冬を彩る新しい「まつり」となる事を目的としています。
この企画を通じて多くの人に中野の街の良さを再発見していただき、みんなが楽しい気持ちになって頂けたらと思います。