観光資源の情報 自然・景観 新井薬師/江古田 エリア 江古田植物化石層発見の地(えごたしょくぶつかせきそうはっけんのち) 住所 東京都中野区江古田1-43 江古田植物化石層は、江古田川や妙正寺川の流域に広がる最終氷河期(16000~11000年前・先土器時代)の植物化石を多数含んでいます。江古田1丁目付近では地下2m前後にある厚さ2mほどの土層です。 昭和11(1936)年、新青梅街道の江古田大橋付近で水道管埋設工事が行われた際、当時江古田(現・松が丘1丁目)に住んでいた早稲田大学の直良信夫博士が発見しました。 江古田植物化石層には、カラマツ、チョウセンゴヨウ、トウヒなどの針葉樹の化石が含まれていることから、当時は今よりも5~10度も気温が低く、寒冷な気候だったことがわかりました。東橋付近では、昭和29(1954)年に野生稲の種子や、キツツキやカミキリムシの食い跡がある樹木の化石が見つかっています。
江古田植物化石層は、江古田川や妙正寺川の流域に広がる最終氷河期(16000~11000年前・先土器時代)の植物化石を多数含んでいます。江古田1丁目付近では地下2m前後にある厚さ2mほどの土層です。 昭和11(1936)年、新青梅街道の江古田大橋付近で水道管埋設工事が行われた際、当時江古田(現・松が丘1丁目)に住んでいた早稲田大学の直良信夫博士が発見しました。 江古田植物化石層には、カラマツ、チョウセンゴヨウ、トウヒなどの針葉樹の化石が含まれていることから、当時は今よりも5~10度も気温が低く、寒冷な気候だったことがわかりました。東橋付近では、昭和29(1954)年に野生稲の種子や、キツツキやカミキリムシの食い跡がある樹木の化石が見つかっています。